こんにちは、喫茶店好きな 早起人 なむう です。
2018年も気になった喫茶店、カフェに行ってきました。
今回は、2018年に記事にした喫茶店、カフェの中から印象的だった店3件を紹介します。
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DNPプラザ(市ヶ谷)
市ヶ谷にあるDNPプラザ内にある、活版印刷の金属活字がある珍しいカフェです。
シルバーに輝く金属活字の壁というのは、なかなか見ることができないのではないでしょうか。
金属活字の壁をを眺めながら、電子書籍の「honto」が置いてあるので読みながらなど、お茶ができます。本も売っているので、ブックカフェという感じです。
個人的には壁を眺めたいので通いたい店ですが、なかなか行く機会がありません。
たまにコラボイベントがあるので、通常のカフェとは違うときがあります。
高級喫茶 古城(上野)
上野からも歩ける『高級喫茶 古城』。
高級喫茶といっても、コーヒーなど600円程度で飲めるので良心的な値段です。
ブログを始める前から何回も行っているのですが、2018年に記事にしたので載せました。
昭和レトロのゴージャスな店な作りは、この時代ならではの内装です。
昭和レトロな店は、建物の築年数が経ってたり、オーナーが高年齢で後継者がいなかったりするので、次々と閉店しています。
行こうと思っていても、いつの間にか店がなくなっていたりします。
このような店は、興味があったら早く行くのをおすすめします。
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くら吉 本店(秋田県角館市)
秋田旅行に行ったときに、行ってみた『くら吉 本店』の茶房です。
お菓子も売っていて、店内の右奥に茶房があります。
こげ茶と白の落ち着いた内装で、人がいなければゆっくりできます。
午前中に行きましたが、観光客が結構いました。
桜の時期は大人気なので時期をはずせば、かなりゆっくりできそうです。
2019年に行って良かった喫茶店、カフェ3選の記事も書いています。↓
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最後に
今回は、内装が印象的に残ったところを選んでみました。
『くら吉 本店』は、遠い観光地なのでもう行くことはないと思いますが、いい建物でした。
2019年も、喫茶店に行ってきます。